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ロンドン

【ロンドンの人気の観光名所・お土産はパディントン駅で】 くまのパディントン専門ショップがおすすめ

イギリス・ロンドンの名物駅はたくさんありますが、なかでもとびきり有名な【Paddington stationパディントン駅】を見てみましょう。

イギリスはもちろんのこと、世界で愛される””にも会うことが出来る、おおきなおおきなターミナル駅。

ロンドンに訪れることがあったら必ず寄ってほしい、そんなパディントン駅の魅力をお届け。

 

パディントン駅は、旅人が行き交う主要駅

パディントン駅は、イギリスの首都・ロンドンの「パディントン地区」にあります。この駅は【ナショナル・レール】と【ロンドン地下鉄】の停車駅。

ナショナル・レールのホームこそレトロな雰囲気も漂うものの、駅舎はとってもモダンで綺麗。駅ナカのショップが充実していて、旅人がお土産を見つけたり休憩に腰を落ち着けるカフェ&カウンターもあります。

どの国でも、駅って日々たくさんの人々が行き交うところが魅力的だなあと思うのですが、このパディントン駅はヒースロー空港からの直行電車【Heathrow Express:ヒースロー・エクスプレス】が乗り入れていることもありとっても活気があります。

こちらが、ヒースロー空港から乗り込んだ【ヒースロー・エクスプレス】。

数年前に乗った時よりもなんだか近代的な車内になっておりました。

家族づれ・帰省する人々・ビジネスマン… 駅をゆく人々を見ていると、様々なストーリーが見えてくるようでとっても楽しい。

 

有名な”彼”に会いに行こう

たくさんの旅人がこの駅をゆくわけですが、ワケあってこの駅にやってきた有名な ”くまさん” こそが、日本では映画でも有名な「くまのパディントン

本国では「パディントンベア」と呼ばれています。

そう、この駅名が、彼の名前の由来。

〜物語を読んだり観る方もいるかもしれないのであらすじには触れないのでご安心を〜

キャリーケース1つでやって来たパディントン。

駅では、ブロンズ像やベンチのイラストなどなど、たくさんの「パディントンベア」がみんなを見守っています。

 

 

ちなみに、この駅に縁があって日本でもよく知られたキャラクターといえば、「きかんしゃトーマス」。

イギリスでは、本物のトーマスにも乗れちゃうんですが、原作『汽車のえほん』に描かれた物語に、パディントン駅が登場しています。

同作そして「きかんしゃトーマス」のキャラクターのなかでも渋めで人気の「ゴードン」を描いたストーリー、『ゴードン、ロンドンへ』。このなかで、「機関車ダック」というキャラクターが「パディントン駅で働いていたんだ」と語るシーンがあります。

 

 

旅の相棒は、一生の家族になる

映画の公開で日本でもお馴染みとなった「くまのパディントン」

愛らしくって、でもちょっとおっちょこちょいで…いや、結構なおっちょこちょい。

そんな彼は、生粋の”ロンドナー”ってわけじゃないんです。(”ロンドナー”、パリでいうなら”パリジャン・パリジェンス”・・・東京でいうなら”江戸っ子”)

彼は旅してここ「パディントン駅」へやって来ました。彼は、縁のあった家族と過ごしながら、ロンドンの街で奮闘し、そして懸命に楽しく暮らしていきます。

彼のこともこの駅のことも知っていくと、すっかり身近に感じてきちゃう。

心温まる素敵な作品にゆかりのある駅にせっかく訪れたなら、記念に「Paddington Shop」へ寄っていきましょう。ヒースロー空港からヒースロー・エクスプレスでパディントン駅に着いたら、そのまままっすぐホームの端へ歩くとたどり着きます。どっちの端?と迷うことはありません、なぜならこの駅は終点だから。

パディントンベアで埋め尽くされたなんとも可愛いショップ。ここには、パディントンの絵本のほかに、お菓子・ステーショナリーグッズなどの小物、キッズ向けの洋服・可愛いキャリーバッグなんかもあります。

やっぱり欲しくなっちゃうのは、パディントンベアのぬいぐるみ。

キーホルダータイプの小さな子や、大きめな子もいて迷ってしまいます。旅のお土産に贈り物にするのもいいですね。

たくさんのラインナップがあるので、ぜひじっくり、お気に入りの相棒を探してみてはいかがでしょうか。

みんなに「彼」と呼ばれているそのワケは

このショップで、一際目をひくパディントンベアが座っていました。

彼は、レジの裏にひとりで座っていて、値札もついていませんでした。

棚に並んだたくさんのパディントンベアとは何かが違って、一瞬で心が惹かれていました。次の瞬間には、スタッフのお兄さんに「Can I go home with him ?」とたずねていました。

ワタシにとって、そこに座っていたのは単なるくまのぬいぐるみではなくて、「旅の相棒・人生の相棒としてのパディントン」でした。パディントンのことを「これ」とか「それ」とは呼べなくて、愛情を込めて、”him”と伝えちゃったのです。

*イギリスの多くも、小さい頃から慣れ親しんだパディントンベアのことを「彼」と呼ぶのですが、その気持ちが分かった気がしました。

 

お店のお兄さんは、笑顔で話し始めます。「彼はほかのパディントンたちと違って、完全なオーダーメイドなんだ。ちょっといい値がついちゃうけど、一緒に帰ることはできるよ。空港で手続きすれば、すこしはお金も戻ってくるしね」と、売り物にしてくれることも、免税対象な相棒だってことも、優しく教えてくれました。

晴れて、彼は旅の相棒になりました。ちなみに、相棒との出逢いをくれたこのショップに渡したチップは…1.8万円くらい。

紹介します。マイファミリーになった、”うちのパディントン” です。

可愛いでしょう?ショップを出たら、もう相棒・家族。

愛称は「パディ」・・・うん、そのまま。笑

空港からパディントン駅に着いてまず彼を探しに行ったので、ここらで一息つきたくなりました。この日はパリからエールフランスで移動してきたので、ロングフライトというわけではないものの、ロンドンに着いたらまずは口にしなきゃいけないものがありますよね!

ロンドンパブに行こう

パディントン、さぁ、パブで休憩だよ。

旅の疲れを癒すため、ワタシたちは早速【ロンドンパブ】へ。出会ったばかりの相棒と入った名物パブ、そこで『イギリスビールはぬるい?!』と言われる秘密を解き明かします。その模様もぜひ、読んでみてくださいね。

 

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都内を主な活動拠点とし、 webライターとして活動中。 料理レシピ開発やケータリングも得意分野 【主な経歴】 ◆民放キー局にて、グラフィックデザインアシスタント ◆テレビ・映画・音楽現場でのケータリング事業 ◆ケータリングと平行して、都内飲食店でメニュー監修 ◆おうちごはん・料理レシピやフードレポート・ワークライフバランスについてコラムも執筆