イキルラボ
シゴト・イキカタ

【人生に迷ったら】自分でいられる時間を継続してはじめて、「継続は力なり」の意味を成す

ジブンにとって、ジブンらしさを継続できる時間・・・好きなことを続けるって、実際どうすればいいんだ??

今回は、ジブンらしく過ごすライフスタイル、そんなお話。

好きこそ物の上手なれ!

 

ただ闇雲に過ぎる時間、どのくらいありますか?

 

同じ仕事をずーっとやっていたわけではないので、社会人生活すべてがそうだったわけではないのですが、去年まではこんな感じ。

 

  • 朝7時半起床、支度をして8時半に出発
  • 10時始業→16時ごろ”一応”休憩1時間(食事はするものの、休憩はあってないようなもの)
  • 24時台の終電で帰宅、25時帰宅、身支度して26時半就寝

 

毎日これの繰り返し。

土日休みでもなく、週休2日制でもなく、終電で帰れないで泊まってまた翌朝からその日の終電までなんてのもザラでした。

ジブンを大事にする方法を選べない未熟さもあって、「仕事をしないわけにはいかない」という状態でした。

 

結論としては、ジブンを追い詰める生き方・働き方を強要されたら切り替えていいんだよという結果に行き着きましたが、渦中にあるときはしばらくただただ必死でした。

 

 

ジブンのことを考える時間も無い時、人はどうなるか

そんな生活リズムだったので、とにかく感情とか「無」!

 

起きて、移動して、仕事して、移動して、寝る

行かなかったら仕事が回らないので、また起きて、移動して、仕事して、移動して、寝る。

しばらくはそれを続けていられても、だんだんと、ロボット化してることに気付くんですよね。

 

 

周りの人とコンタクトが取れたり、多少早く帰れてテレビが見れたり飲み会でもあれば、誰かが『それ異常だよ』と教えてくれたかも知れないんですけどね。一人暮らしで、職場の行き来しかしない生活だと、限られたコミュニティでしか過ごさないのでだんだん麻痺しちゃうんです。

 

社会人になってずっとこうだったわけでは無いですよ、「あれもしたいこれもしたい」と、なるべくジブンの好奇心を殺さぬようにいろんな仕事を並行してやってみたり、プライベートもあれこれと挑戦することも多くて。

「仕事をしていてもたくさんの人に出会いたいし、1つに絞らずに多くの現場で物事を見て吸収したい」、そんなモットーで割と活発に過ごしてきた方ですね。

 

話を戻しますと。

職場では、同じように朝から深夜まで仕事の毎日って生活リズムの人ばかりだから、なんだかそれが当たり前になっていっちゃうんですよね。誰も不思議に思わなくなっていく。

 

移動中にSNSをチェックして外の情報に触れることはもちろんしていても、どこか他人事。楽しそうなイベントがあっても行けるわけでもないし、誰かの日常のハナシなんて、ジブンのリズムには合わなくて印象に残らなくなっていったり。

仕事を目の前にすると、仕事を中心としたスケジュールを立ててしまうものですが、ほとんどが仕事だからスケジュールなんてあってないようなもの。

 

ワタシは、「ジブンに向き合う時間が全くない今の現状に御免」というジャッジを下し、改革を起こすこと決めました。

 

休もう、ちゃんと休もう

明確になったのは、「時間の使い方に無理がある」ということ。

余暇をどう使うかという以前に、休みが全くなかったので、使い方も何もないところからのスタートでした。

 

まず始めにやったことは、「休むこと」

 

仕事に追われている状況で休むって、できるのか?!と思いましたが、ジブンが壊れてしまうのが目に見えていたので勇気を出して休みました。

大事なのは、宣言をして休むこと

正義感が強い人・あまりの強迫観念の中でなかなか行動に起こせない人ほど、休むことに後ろめたさがあったりするかもしれません。でも、ジブンを大事にすることは、人間みんな許される権利だと心から思うので、本当に辛い時は休みましょうね。

宣言をすることが怖さでもあるのがワタシもわかるんですが、宣言さえできれば肩の荷が半分くらいは下ろせたようなモノ。

 

「ジブンの時間を過ごす大切さを実感し、休んでよかったと心から思いました。

逆にいうと、ジブンの時間を過ごすことがあまりにも無かったことに気づいてしまった・・・。

 

 

休んだときにするとイイこと

 

 

ワタシは、ノートにどんな小さなことでもいいから【やりたいこと】を書き出してみました

 

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  • 朝ゆっくり起きる
  • 朝ごはんをゆっくり食べる
  • 散歩に出かける
  • 公園でコーヒーを飲む
  • 映画館で映画を観る
  • 友達とお茶をする
  • 本屋さんに行く
  • テレビを見る
  • ソファに座って雑誌を読む
  • ずっとやりたかった習い事を始めてみたい
  • 音楽を聴きたい
  • 家でゆっくり料理したい
  • 海外に行きたい
  • 絵を描きたい
  • 家族に会いたい
  • 好きな人のことを考えたい
  • 一つの仕事ではなく、仕事はもちろんいろんなことをしたい

 

これだけでなく、もっともっとたくさんのことが溢れ出てきました。

 

ジブンがやってみたかったことを”ジブンの手で書き出す”ことで、本当の欲求に気づくことができました

 

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ここで非常に大切なのは、

  • 今すぐにでも始められることもある
  • 時間をかけてチャレンジする必要があることもある
  • 今の状況では到底叶えられないことがある

それを、書き出すことで確かめる作業

 

 

自分のやりたいことは、今すぐ書いて『可視化』しよう

可視化して自分の脳に認識させることは、想像の何倍もココロに響きます

日頃なんとなく「やりたいけどできないよなぁ〜」と思う感覚よりも、ずっしりと響いてきました。

 

もし、人生の中でやりたいことがいくつかあり、今動き出せば叶えられるかもしれないことがあるのなら、それに気づくことがまず一歩なんだと。

例えば、学生時代に考えたけど結局日本国内で社会人生活しているぞ…という人が、ふと欲求を可視化させて、ワーホリ(ワーキングホリデー)を思い出すことができたとして、申請時に30歳以下であれば動けてしまう。

制度自体に気づいたときもし31歳になっていたら….せっかくのチャンスも消えてしまいます。いろんなチャレンジがきっとそばにずっとあるのに、気づけないままになってしまうことってあるのかもしれません。後悔しないためにも、まずジブンを知る時間を作りたいものです。

 

人生設計が人によって違いますが、誰にとっても、どの年齢の人でも、選択肢として「今なら何ができるかな??」という思考を作ることができたら、ただ過ぎる日々という感覚から抜け出せそうです。

 

 

公園でコーヒーを飲むことなんて、わずかな休みでもあればできることなんですよね….。本屋さん、行きたくても開いてる時間にフリーになることなんて無かったなぁ、少し時間ができても寝ないと持たないから睡眠優先になってしまったり。

ワタシはそんなことすら出来てなかったんだって、愕然としました。

 

朝から深夜まで拘束されることが、どれだけジブンの望みを奪っているのか、しっかりと実感できたんです。

休むことをしなければ、麻痺がどんどん深くなって、異常なことにも気づいていなかった。考えただけでも怖いです。振り返って取り戻したくても時間は戻ってこないことを考えると、どれだけの時間をジブンの考え抜いた「好き」や「やりたいこと」のために使うことができるのかで人生の満足度は上がっていくのだろうと思えました。

 

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自分でいられる時間の継続、それが真の「継続は力なり」!

ただ闇雲な時間を過ごしても、得られるものが苦痛しかなければこんなに悲しいことはありません

休んだ期間に「もっとジブンのことを考える時間が持てる働き方をしよう!」と思い、職場に戻ってからは引き継ぎ作業をイメージして仕事に当たりました。いきなり辞めるわけにもいかなかったので、ちょっと辛抱。

 

仕事が嫌いなのではなく、仕事が好きだからこそジブンを追い込みがちなのかもしれませんでした。

好きだとはいえ、会社やクライアントにとって都合よく働くのは、気持ちのいいことではないなと。良い仕事人として扱っていただけたのは有り難かったけど、”都合が良かった”だけなのかもしれないなと。

基本的にはモノづくりが好きなところがあるので、企画を立ち上げたり、モノを作る仕事はすごく好きなんですが、プロジェクト単位で動きたい。

同じ場所に同じ人間とだけでずっととどまることが、永続的にプラスをもたらすとあまり思ってはいない性格です。

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プロジェクト単位で動いて生きるを決めると、不思議とこれまでと同じ職場で同じタイムスケジュールで働いていても「少しでも今日を無駄にしたくない!」という気持ちが湧いてきて、朝支度の時間に今まではしなかった”コーヒー1杯飲む”とか、終電で帰ったとしても”帰り道にラジオを聞いて穏やかな気持ちで帰路につく”とか、確実にワークライフバランスが変わっていきました。

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仕事を辞めて、まとまった休みが出来、同じようにやりたいことをノートに毎日書いていきました。

他にも、

  • 「こうなりたい」という目標シートを作ってみた
  • 習い事を始めた
  • やりたいことノートを実践に移した

 

いろんなことを具体的に実行しました。

 

「諦めずに続けていけば、結果は必ずついてくる」確かにそうです。大切なのは、「続ける」という言葉をどこに当てはめていくのか

嫌々ながらも続けていって諦めなかった、でも、会社や社会はそんな自分に未来を保証してくれるとは限らない。そもそもジブンのやりたいことなんてジブンにしかわからない

 

「習い事したい」・「海外行きたい」だなんて、ジブンの体を使わないと当然できない。

諦めずに続けた仕事でいくらかお金は貯まるかもしれないし、そのお金でやりたかったことが出来るとすれば”結果がついてきた”ってことなのかもしれないけれど、もし体を壊してやりたいことができなくなっちゃったら??

 

 

時間は有限、だから、常日頃からジブンに向き合う時間を過ごそう

ジブンを大切にする時間を積み重ねて人生を生きよう

 

大事なことに気づいてからは、毎日がワクワク!

行きたいときに地方や海外に行けて、好きなことを仕事に出来て、人との繋がりを持てる時間も作れて、ジブンらしく生きています。

 

「拘束された職場で仕事をバリバリしてお金を貯めていつかは・・・」なんてやってたら人生すぐ終わっちまうー!!

 

 

ABOUT ME
ikiiki
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都内を主な活動拠点とし、 webライターとして活動中。 料理レシピ開発やケータリングも得意分野 【主な経歴】 ◆民放キー局にて、グラフィックデザインアシスタント ◆テレビ・映画・音楽現場でのケータリング事業 ◆ケータリングと平行して、都内飲食店でメニュー監修 ◆おうちごはん・料理レシピやフードレポート・ワークライフバランスについてコラムも執筆
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